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BPMに取り組もうとして、 悩みも出てくるでしょう。 ふと考えると、 もしかすると、 BPMそのものが目的になっていたりしてませんか?  しかし、よく考えると、本来の目標や目的があるはずです。
 
目的例
  • 事業拡大(新しい国、地域、新製品、新サービス、M&A)
  • 顧客満足度を向上
  • 製品やサービスの品質向上や納期のコントロール
  • 環境配慮や法規制への対応
  • リソースの最適な配置
  • どこでコスト削減が可能か把握し実施する(調達? 生産? 物流? IT?)

そのような目的を達成するために、ビジネスプロセスに着目して改善する活動に着手するのです。なぜなら、組織、制度、製品、ITなどのビジネスの構成要素の関係性を整理し、整合性をもってつなぎ合わせるものがプロセスであり、そのプロセスを通して、顧客に価値を提供する総合的な仕組みがビジネスプロセスであるから。

どんな目的 ? 誰が? どこの業務を? どんなツールで? どんな方法で? ビジネスプロセスの改善をしていくのか = そういった統合的な取り組みがBPMには重要なのです。

 

ツールの 選択には、 以下の点を考慮しましょう。ビジネスプロセスを モデリングすることだけが ゴールではないのですから。とは言ってもモデリングの部分の重要性は大きいので、別の機会で触れたいと思います。

With?  ツール選択に考慮する点

How?   継続的改善のためのアプローチの例

また、BPMによる定量的な効果も考え、 上層部の方の協力や理解を得ることも重要でしょう。

BPM効果の例

日本の企業が We Love BPM で、元気になることを応援します!